現代映画の最高到達点
昨日の「リトル・ミス・サンシャイン」のレビューでFilmarksのレビュー900本目でしたが、今まで5.0を付けた映画は「風の谷のナウシカ」の一本だけで、本作は4.9としてい…
すごい映画だと思った。これだけ色んな要素詰め込んで綺麗に風呂敷畳めるなんて。
SFだけに留まらず、人間讃歌の部分、また逆に人間の弱さ傲慢さ醜さ儚さも存分に詰まっていた。
ラストの展開がかなり説明不足…
【大画面かつ字幕で見たい】
壮大な物語でした~。相変わらずのながら見で、吹替えでの視聴でしたがこれは字幕&大画面で見たい。時間を取ってもう一度見ようと思います。
異常気象が起こりつつあるこの地球の…
"時間は速度によって伸びたり縮んだりはするが、過去には戻れない"という相対性理論が中心にあるストーリー。
ブランド教授が人生をかけて紡いだ方程式には欠陥があって、ブランド自身もそれに気づいていたが…