記念すべき1000本目は聖闘士星矢。
突っ込みどころは満載だったが、ジャンプ作品らしく王道で、俺の小宇宙も高まった(笑)
・・一人一殺は、少年漫画としてはやはり堪らない王道展開...。
(主人公補正やご都合主義の展開は、お約束。)
映像美は凄まじく、画の動きも躍動感があってアクションキレキレで良かったと思う。
聖闘士星矢を知らず、要点だけ知りたい人はスピード感あるので、観ても損はそこまでないと思う笑
話は無茶苦茶だったが、画だけはSLAM DUNKと比べてもひけを取らないんじゃないかと思う。。
1000本越えたが、これからも続く映画ライフを満喫したい。