【アッテンバーグ】4.2
画が好きだった
町も建物もインテリアも服もおしゃれじゃないけど良い雰囲気で色味も良い
ギリシアの町と35mmフィルムの相性が良いのかな?
なんか少し色褪せたような燻んだ色合…
【死を考える②】
※ヨルゴス・ランティモス特集②
ヨルゴス・ランティモス制作・出演作品
ベルリン国際映画祭作品賞にノミネートされ、女優賞でマリーナ役のラベドが最優秀賞を獲得した作品だ。
ヨル…
生(性)と死の狭間で踊る奇天烈な求愛ダンス
親友と練習したキスの口の開き具合の実践
こういう映画大好き
若かりしヨルゴスランティモスのきん🙆♂️まをみてしまった、胸毛すごいのにつるつるだった(偽物…
マリーナと自分を重ねて、共感して、嬉しくなったり悲しくなったり恥ずかしくなったり楽しくなったり…
くすぐったくて、心地良い。
色んな気持ちにさせられる映画でした。
赤の他人との愛のないセックスより…
このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ良かった、、!!!!
ヨルゴスはずっと原点は変わっていないんだな、なんだか嬉しくなった 最近の作品に比べて静謐で、なのに荒削りなのが良い
監督はアティナ・ラシェル・ツァンガリなのに、物凄…
余命わずかな父と暮らす男性経験のない23歳ファザコン女子の生態と自立の物語。
すこし「ゴーストワールド」味もあるくせ強ポスターとランティスモスの名前に心踊らせて観たら 滴るようなふたりのキスシーン…
無心論者の父、ファザコンで処女の娘、ビッチの親友。「私はこの画一性が落ち着く」「お前も楽観的なブルジョワ・モダニストだ」「ボンジュール」「ボンジュール」
ギリシャが財政危機を迎えた2009年の作品…
ギリシャの海沿いの工業地帯を舞台に、経験豊富な親友や建築士の父親との日常的な会話を通じて、男性経験のない若い女性の性に対する関心や考えを象徴的に描いていく、アティナ・ラヒル・ツァンガリ監督のドラマ映…
>>続きを読む苦いアーモンドのような匂い
生(性)と死
工場をスクーターで2ケツする画はずっと見れそう
未知への介入
無神論者で性欲も0、むしろ彼女は動物に近いんじゃないかな
途中から見る動物ドキュメンタリー…