ヨルゴス・ランティモス監督が製作、出演。フランソワーズ・アルディの歌声がしっくりくる。
不思議ダンス炸裂に、動物シーンと、後の作品を思わせる演出がおもしろかった!
シンクロしていたダンスの大胆っぷ…
性と動物と人間と。ランティモスの映画はまだ『哀れなるものたち』しか観ていないけど、(特に女性の)性に対する考え方に興味がある人なのかなと思った。(これは監督作ではないですが、、)
静かに時間が流れ…
本当はひとつのはずだけれど
親に起因した潔癖、単純で凡庸な奔放さ
それらは分かれるべきじゃなかった、どちらか一方に押しつけられるべきことじゃなかった。犠牲
父の死を起点にマリーナは潔癖から解放され…
《ヨルゴス・ランティモス特集》❶/3
"人間"と"動物"
"生"と"性"そして"死"
やっぱり"性力"が強い人の方が"生命力"が強いのか?😅笑
"マリーナ"はパパが大好き?
それとも...🤔
な…
マリーナと自分を重ねて、共感して、嬉しくなったり悲しくなったり恥ずかしくなったり楽しくなったり…
くすぐったくて、心地良い。
色んな気持ちにさせられる映画でした。
赤の他人との愛のないセックスより…
キネッタの後に見たからか、見やすかった。
ヨルゴス味もあるし、画も美しいし、途中のダンスや形態模写みたいなのもおもしろかった。
不気味な感じはありつつも、未来への希望も感じられるような雰囲気もあ…
ストレンジャー「ヨルゴス・ランティモス特集」で鑑賞。
海岸沿いの工場町で父と暮らす23歳のマリーナ。父は病に侵されている。
親友ベラは男性経験豊富だがマリーナはまだ。キスはベラと練習。
ある日、仕事…
Strangerでのヨルゴス・ランティモス特集にて観ました。ずっと観たかった作品。
ヨルゴスは出演&プロデュースで、監督はギリシャのアティナ・ラシェル・ツァンガリという、ヨルゴスの「籠の中の乙女」…