「違い」は、集団において財産である――。
2020年までには、日本にもそんな文化をつくっていきたい———乙武洋匡(作家)
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子どもたちの無限の可能性を引き出す本…
フランスの「適応学級」での話。ドキュメンタリーなので特段オチはないけど、さまざな理由で(難民、出稼ぎ、身内からの虐待)フランスに移住してこねばならなかった多国籍な学生たちを受け入れる公立の学級に焦点…
>>続きを読む生まれ育った国ではこんにちはってどう言うの?という質問から入って、宗教の話になり10何歳の子たちが意見を交わす姿に驚いた。しっかり考えを持っているのはすごい、ただ子どもの頃から確立されすぎると柔軟に…
>>続きを読む何の説明もなく唐突に始まるドキュメンタリーで、内容を整理するのが少し難しかった。
しかし、人生で大切な教訓がたくさん描かれていて勉強になった。例えば、人種という観点から「この人と私は違う」と線を引き…
高校の映画鑑賞教室で観た。
移民問題などに関心がない若者なら百歩譲って許せるけど、社会科(日本史)を担当してるいつもヘラヘラな若い男性教師が「あくび止まらなかったわ〜笑」って鑑賞後に生徒に言っててド…
大好きな私のお気に入りのCafeで
「愛アンド文化」というテーマを設けて
定期的にシアターを告知してくれています🤍
そこで今回はこのドキュメンタリー映画が
扱われました🙏🏻✨
今や、この地球ではよ…
いろいろな理由でフランスに来てフランス語で勉強している「適応クラス」のみんなのお話
先生がとにかく素敵
これ、いろいろな理由で「日本」にきて日本語で勉強している子たちに同じように向き合ってとことん…
子どもたちの宗教に関する話
自分が信じる神だけを崇拝する子どもや、ほかの神もいると受け入れることのできる子ども、神という存在が分からない子ども、それぞの個性があり、ぶつかり合い理解し、分かり合ってい…
(c)pyramidefilms