マリリン・モンローの事を何も知らずに鑑賞すると不快感しか覚えない女性だが、彼女が患っていたのではないかといわれているパーソナリティ障害と子宮内膜症を背景的知識として鑑賞すると彼女の苦悩、セリフの意味…
>>続きを読むマリリン役のミシェルウィリアムズ、すごく美しかった〜…目の保養
やっぱりイメージするマリリンモンロー像ってセックスシンボル的なところもあるし、魔性の女感があるんだけど、この映画みたいに生きてく上で…
2023年09月23日Amazonプライム、無料配信。
マリリン・モンローが『王子と踊子』出演のためにイギリスに行った時の知られざるエピソード。
同作のスタッフだったコリン・クラークの回想録が原作…
吹き替えがびっくりするほど酷い。
字幕で観たかった。
コリン目線で
マリリンの天真爛漫さと魅力を
描いているんだろうけど
この映画でマリリンを知ったとしたら
彼女を好きになるんだろうか?
ただのワ…
吹き替えがひどいξ ° ◡ ° ξ
1人のみならず、全てがおかしい( ᐛ )
どうしてこうなったか気になるレベル。
内容が全然入ってこないから、字幕探したけど有料だったので断念。
実は既…
エマ・ワトソンとエディ・レッドメイン目当てで鑑賞。
マリリン・モンローが納得行く演技ができず困惑してるなか、セクシーで売れるからと周囲が演技力で売り出していないことに憤りを感じる。本人が望んでいる…
1957年に23歳のコリンは映画の第3助監督の仕事を得ます。最初に担当する映画ではマリリンモンローが主演であり、だんだん距離が近づいていき、という話です。
マリリンモンローは名前だけ知っている…