パレードへようこそに投稿された感想・評価 - 3ページ目

1980年代、サッチャー政権下のイギリスで起きた炭鉱スト活動による炭鉱労働者団体とゲイ解放グループの絆の物語。

とっっても素敵な映画でした！胸アツ。
お互いが相手に対し持っていた偏見を乗り越えて結…

memo
ベン・シュネッツァーにカリスマ性を感じてわくわくしたのだけれど、あまりフォーカスされず残念。最近の同性愛者コミュニティに警察が少ないのは炭鉱夫をいじめているからだ！というきっかけで周りを巻…

サッチャー政権下での炭鉱労働者達のストが起こる中
手を差し伸べ支援を始めたのは同性愛者の会！
立場の違う両者が互いを認め合い理解して助け合う。
大好きな映画「ビリー・エリオット」きっかけで
今回鑑賞…

良作。最後泣いてしまいました。ズルい演出。でも実話なんですね。すごいです。

良い所がたくさんありましたが、いちばん良いなと思ったのが "ヘンタイ"の使い方。
馬鹿にされたり蔑まれたりすることを逆手…

演技にときどき違和感感じてしまったけど、
いくつか涙出るシーンあった。
原題をあえて避けたのかな？原題そのままでいいでしょ。

人生は短いからっていうセリフがとても刺さった。誰にでも言える言葉じゃな…