『玉割り人ゆき 西の廓夕月楼』に投稿された感想・評価24-154-38
ラピュタ阿佐ヶ谷
「東映ニューポルノのDeepな世界RETURNS」
長島隆一の伊藤晴雨がメフィストフェレスですげえ良い。冒頭の股関毛ジラミで始まり、ラストも毛ジラミで締める。卵…
玉割り人とかいうワード😂初めて聞いたけど、昔読んだ遊女の手記に膣圧で小鍋を持ち上げられるというような記述を見たような気がするので、そういう人もいたのかもしれないね…剃毛ショットがあったりなかなか遊女…
>>続きを読む1976年製作公開。原作松森正。脚色田中陽造。監督牧口雄二。
/喘ぐ唇、くねる裸身 みみず千匹、三段締め……ゆきは廓の娼妓に性技を仕込む女師匠 男泣かせの名器が次から次へとつくられる/公開時のポス…
デビュー作である第一作には清廉な挑戦心があったのに、シリーズ二作目は狙い過ぎのショット、構図がちょっと鼻につく。墓場の青姦、兵隊の連れ去りと輪姦に唐突な浮浪者、白ガムテープの目隠しに涙。楼主の設定も…
>>続きを読む前作と併せてNFAJ特集にて初見
どちらかと言えば本作の方が好きだな😊
前作で京都の島原を離れた主人公ゆきは
縁のある金沢に登場
冒頭で出会う汚い老人が伊藤晴雨という設定
そして夕月楼の若旦那で謡…
東映チャンネルにて観賞
２作目が面白いというシリーズものも多いので、ちょっとだけ期待して観たんですが。
これも前作同様に主役より周辺の皆さんが目立つお話。
あの赤影の坂口さんの若旦那色男役はハマっ…
