かつてのアメリカで「ゲイの病気」と言われたAIDS。
男女の性交渉では感染しないと言われ、ゲイ達は徹底的な差別を受けた。
ゲイ達がそういった強烈な差別を受けたのは、元々性的マイノリティたちが差別し…
大規模な内容ではあるけれど、
話が長くて前半で諦めそうになった…
最愛なるパートナーが
日に日に弱っていく姿を見るのは辛い
上の人たちも
同性愛者だけしか感染しないと思い込み
何も協力しなかった…
美しいマットを観るために観た映画だけど、Fellow Travelersと少し近い内容で、かつてのAIDS患者やアメリカの状況について理解が深まった。まだ性の多様性が理解されていない世の中で、ゲイコ…
>>続きを読む作品とは関係ないけど、缶詰みたいな
ビール缶が衝撃だった。
高い建物の上から真下を対角線に歩く人を撮るシーンがなんだか良い。
ジュリア・ロバーツが、本当に素晴らしい。
そして今後、アドレス帳を…
80年代のエイズパニックの時、ゲイの人は生きるのが大変だった。と言う話が『美と殺戮のすべて』でも出てきたので鑑賞。感染症なのに、「ゲイへの罰」と言う風潮が強かったこととか、対策のための予算がつかず、…
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