合衆国最後の日の作品情報・感想・評価・動画配信

配信で再見。当時日比谷映画にて。ロバートアルドリッチ後期作品。「カサンドラクロス」に続く政治アクション系のバートランカスター主演のサスペンス娯楽もの。ベトナム戦争でアメリカが行ってきた事実を記す公文…

画面が分割されて各陣営の動きが見れるのは緊迫感あるな。ミサイル発射寸前のシーンは緊迫感マックスだわ。
大統領はじめは嫌な奴だなと思ったけど、覚悟決まってから好感度上がったわ。
国民のため合衆国の敵に…

刑務所を脱獄し、ミサイル基地を占領した4人の脱獄囚と政府のやり取りを描いたサスペンス。米軍の協力を全面拒否され、ドイツで撮影したというのももっともな反戦映画。憂国の士にバート・ランカスター、大統領に…

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大統領さえもエクスペンダル
アメリカってやつは…と思うけどソ連ロシアに対抗するにはそれ以外無いわな
ランボーだって出てくるわけだ
アメリカの自由主義はシステム保守のための隠れ蓑か？
最も軍隊から遠そ…

1970年代を代表するポリティカルサスペンスの傑作。バート・ランカスター、リチャード・ウィドマーク、チャールズ・ダーニングの名優達が名匠ロバート・アルドリッチの下、火花を散らす🔥。

政治的な理由の…

• #核ミサイル
• #アメリカ大統領

ロバート・アルドリッチ監督　　　　　BAVERIAFILM　　　　　Amazonprime


2024年公開映画/2024年に観た映画　　目標　36/100です。　現在は53/134


何気なく…