藝大院(アジア~ヨーロッパ)的な空間で藝大院的なことが起こるだけやなあとか思ってしまうのって嫌な冷笑すか? 幽霊の徘徊、犬の捜索、工場→サバゲーの変繋ぎ、そして最後のダンス…あまりにも藝大院すぎる。…
>>続きを読むなんだかとても心地の良い映画。
俳優は残らず全員良かったです。
現実と非現実が違和感なく溶け込んでいるような印象で、
なんというかショットとかワークとかの話は嫌いですが、
とにかく無駄がないというか…
恐らく円盤キズの影響から作品7割くらいのところで画面フリーズしちゃって最悪(円盤裏返したらキズめちゃめちゃ傷入ってた)
なんか久々にTSUTAYAでバイトしてた頃を思い出した
観たシーンはどことな…
劇映画を学ぶ自分にとって完璧な教材です。
衝撃すぎて昨日今日で計5回 見ました。
数々のモチーフと人間達。彼等は別々に見えてシンクロしている。
表裏一体な一枚のピースがあるだけじゃパズルは完成しない…
工場に泊まり込む、サバゲー、犬が工場に迷い込んで皆で捜す、年末年始という要素が日常のなかに潜む非日常を生み出している。途中からは日常が逆転し、非日常になっていく。死んでも尚、触れることができる、あの…
>>続きを読むえっ?なかなか評価高いみたいだけれど、90 分弱なんで胸を撫で下ろした。
サバゲーで始まるところからして意味が分からなかった。
終始工場内のゴォーという騒音。
静かな台詞で興味の無い会話……
ちょっ…
©2014 東京藝術大学大学院映像研究科