『我が道を往く』に投稿された感想・評価
老神父と若い神父と子どもたちの交流を描くハートウォーミングな人間ドラマ。子どもたちの貧困や教会の財政難や焼失など残酷なことが続くが、いつでも落ち着きがあり陽気である様に人間味が感じられなかった。悪ガ…
>>続きを読むアカデミー賞を遡る会
第17回は1944年の『我が道を往く』⛪
アカデミー賞にこんなにストレートな人間ドラマが来ると思っておらず、WW2のプロパガンダ映画が続いたのもあって、まさかの不意打ちにぽろ…
#アカデミー作品賞年代順レビュー
第17回🎦 我が道を往く🎹1944年
古き良きアメリカ映画。
「行く」じゃなくて「往く」=目的地へ往くって意味の
使い分けらしい。
小さい事でもコツコツ良いこ…
老神父の教会に赴任してきたオマリー神父。
教会の再建と子どもたちの交流を描く心温まるストーリー。
若きビング・クロスビーの歌声が聴ける。
幼なじみのオペラ歌手もいい声。
盛り上がるところはないけどた…
温かいストーリーの中にユーモア溢れるおしゃれな台詞がマッチした素敵な作品。
この映画には善人しかいない。
アイルランド民謡のシーンが非常に良い。
母に思いを馳せる子供のような老神父、そして老神父が…
何か言おうとしてたんだがの巻
モノクロ
コメディタッチなハートウォーミングドラマ
大戦末期で少々プロバガンダ臭がしなくもないですが、心温まりホッコリなお話ではあります
音楽も良いですね
ただ悪ガキ…
