『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ第3弾!
最後まで面白い!今作はドクにもスポットライトがあたり、ドクがまさかの恋愛?!さらにマーティの成長も描かれる!相変わらずハラハラドキドキできます!
舞台は1885年の西部開拓時代へ。変わらず笑える要素満載です。銃が上手いのも未来では貶されるが、過去では褒められるなど、1・2絡みの伏線回収もしっかりしている。デロリアンで140キロ出す為の方法には驚いた。
ラストはハッピーエンド?!終わり方(あれが突っ込んでくるやつ)は結構好きでした。
【名言】
「誰の未来もまだ決まっていない、未来は自分で切り開くものなんだよ」
これこそがこの映画に込められたメッセージだと思う。未来、そして過去に行き、奮闘し成長する物語だからこそ、このメッセージは深みを持ち、説得力が増していると感じた。
【『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズランキング】
1→2→3
3部作の中では1が1番好きかな。