誰も自分のことなんて見てないって分かってても、どこかで誰かに見つけて欲しいって思う時もある。
自分のことを理解できるのは自分だけでいいし、分かってほしいなんて思わないけど、全然可哀想な私じゃない。
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文学部の時、詩集にハマって再果タヒもその時に知った。頭で考えて理解しようとするというより、体に染み込ませて蓋をする感じの詩集で、この映画もまさにそう。
映画だとどんな表現になるんだろう?って思って観…
数年前に何か足りなくて、何かを取り入れたくて雰囲気重視で見た映画。
所々こそばくなった記憶があったので、今ならもしかしたらと思って再鑑賞しました。
分からない言葉もあるけれど、見て良かった。
生き…
岩下さん次の現場行かないの?
からの怒涛のマシンガントークめっちゃ面白くて何回も巻き戻しちゃった🔄フィリピンのチャックはどうなってんだ?に誰も笑わない現場の仲間すごい
ネガティブな発言よくする美香…
あらすじも考察も読まずに
この作品を見たら正直そこまでよくわからず
なんとなく不穏というか不安定な空気感で
不器用な2人が生活してるって感じだった
考察を読んで
生きづらさを抱えながら必死に生きて…
【1000万人のための詩】
石井裕也監督×石橋静河&池松壮亮主演の
最果タヒの詩が原作の作品
〈あらすじ〉
東京の病院で働く看護師の美香。ある日、バイト先のガールズバーで慎二と出会う。アパートで…
「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会