【地元愛】
2018年鑑賞の1本目は地元作品を地元で!
・・・と思ったけど、吉祥寺オデヲンの上映時間が都合に合わぬ!
やむなく渋谷に出ての鑑賞となったが、渋谷も作品上の大切な舞台のひとつ…
お祭り中、漫才をしていたスパークス。そこにヤンチャな人達がちゃかしに入る。そして花火が打ち上がった…。
すれ違った男にカタキとったるわ…と言われた。
徳永(菅田将暉)コンビ名スパークスの…
若気の至りという言葉を使い出すのは、多分30代ぐらいなのかもしれない。10代、20代は本気で好きなことをバカみたいに突き進める。そこで起こした失敗のことを、若気の至りだったと、笑って言える。そんな…
>>続きを読む良かった。お笑い好きとしても映画好きとしても。
やっぱり芸人ってかっこいい。おもろいことだけ考えて人を笑かす。めちゃくちゃイカしてるやん。
今僕は夢を追っていてありがたい事に仲間にも周りにも恵まれて…
お笑いの才能を持ってる人って本当に羨ましいな。普通の会話でもボケてツッコんで、人生楽しいだろうな。でも職業にするにはそれとは別の話で…。芸人さんのリアルな生活をまざまざ見せつけられた。神谷さんと同居…
>>続きを読む淘汰された者達へ。
「勘違いをするには歳をとりすぎていた。」
これは、本作で菅田将暉演じる徳永の言葉である。
テレビに少し出られるようになり、若者には人気が出てきたスパークス。
芸人になりたての頃…
(C)2017『火花』製作委員会