いきなり他の監督の映画のネタバレから。
『ハッピーアワー』(濱口竜介監督)という5時間以上ある映画のラスト近く、メイン4人のうちの1人の女性の夫が、前触れなしに交通事故に遭います。女性と夫は離婚…
なんかエモい映画
一夏の青春って感じでした
本屋で働く僕は友人の静雄と二人暮らし
そんなある日、同僚の佐知子と関係を持つ僕だったが、恋人未満友達以上の関係性を続けていた。だが、佐知子は毎日のように…
3人ともみんな優しい。それをお互いによくわかっている。そしてそれぞれがそれぞれをとても好きで大事に思っている。ということが3人の芝居から悲しいくらい伝わってくる。とても切ない。
舞台が東京だったら…
嫌味に感じるくらいに自分に似ていた(笑
《あらすじ》
函館の僕は友人の静男と二人暮らし。
とある夏に勤め先の書店の同僚の佐知子と親しくなり、付き合い始める〜
《所感》
柄本佑さん演じる主人公の僕…
私の集中力がないのが敗因。
えっと、、、いやだなぁ。。。
前見た時はそんな思わんかったけど、今日の私にはng
多分彼らのビジュアルが刺さってない。
逆説的にいうと国境ナイトクルージングはビジュ…
あまり刺さらず。
なんでもない大人たちの青春を三宅監督が撮るとこうなるのかという感動はあった。空気の匂い、陽の光、雨の日の湿度、そういうものが伝わってくる映像。
そしてこの3人だから成り立った空気感…
「よかった。心が通じたね」
若さだけで何となくでも生きていける20代。同じような生活を、例えば50代になってもしてたとして、それが成立するのは豊川悦司くらいかと思うがその豊川悦司はあまり好きじゃな…
HAKODATE CINEMA IRIS