函館の書店で働き怠惰な日々を過ごしていた「僕」(柄本佑)が、ふとしたきっかけで同僚の佐知子(石橋静河)と男女の仲に……。そして、佐知子が連日通い詰めた「僕」のアパートには、プータローの静雄(染谷将太…
>>続きを読むいちばん好きなのは開店祝いの花を持って帰るシーンかもしれない。あのシーンがはじめにあったから最後まで主人公を嫌いになれない。
この人はこういう性格で、この人とこの人はこんな関係で……みたいなのを伝え…
性的な対象としてちょうどいい、気楽で適当な関係
よく知らない(これからのワクワク)異性との非日常
学校、クラブ、ナンパなどは全部そうだ。
苦手な映画だ。フィクションの多様性。
馬鹿だ、可哀想、醜い…
映画に現実逃避しに来た今だからこそいいなって思えたのかもしれないけどこういうの結構すき。さすがに僕は無責任すぎる生き方だけどなんでかわかんないけど惹かれるのもわかってしまう。若いって言葉にまとめたく…
>>続きを読むHAKODATE CINEMA IRIS