亡き妻をヒューマノイドとしてよみがえらせた夫の葛藤を描き、第11回田辺・弁慶映画祭でキネマイスター賞と映画.com賞を受賞したSFラブストーリー。
監督は『カラガラ』が第6回田辺・弁慶映画祭で入選…
横浜シネマリンの初日“光る鯨”
舞台挨拶後の森田監督にサインをいただきながら
「監督の他の作品も観たいです」
と宣言するも
森田監督「配信とかあんまりできてなくて…」
…えっ観れないの?
森田監…
短編版は2017年7月17日曜日にSKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて鑑賞し、テアトル新宿での上映は行けなかったのてようやく鑑賞。
亡くなった夫、家族ともう一度会いたい。
そんな思いが画面から伝わる…
森田監督最新作『光る鯨』をクラファンさせて頂き、そのリターンとして本作のweb視聴があったのでやっと観ることが出来ました。
正直SFは苦手分野だしこの規模の日本映画でSFとなると、うーんって感じが…
死別した妻と、ヒューマノイドとして彼女を蘇らせる夫の心情を描いたラブストーリー。
58分と短めの映画だけど、30分ほどのショートバージョンもあるようで、ショートバージョンの方がシンプルに失った相手を…
去年見逃して後悔してたので、やっと観ることが出来て良かった!最初は普通に深く考えずに観ていたので、中盤のどんでん返しにはちょっとビックリ!まったく予想していなかったので前半との対比が思い出せなくて混…
>>続きを読むふたりでごはん食べるシーンは涙がぽろぽろ溢れて止まらなかった
上映後のトークショーではもうこれが最後の上映かなと話していた森田監督 一番最後に観れたのはすごく光栄だけどもう一度観たいなあ、なんて思っ…
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