新人役者の棒演技を目立たせないように全員に棒演技を指示したかのような作品。言葉やリアクションで説明しないのは嫌いではないがいろいろと読んでいった先には何もないような気がして考えるのはやめた。接触の悪…
>>続きを読む第30回東京国際映画祭にて。
つげ義春や水木しげるの世界を映画にするのは難しいことを実感した。映画で描く夢の世界にも、作り手が表現せずにはいられない芯のようなものがなければ、ただの奇怪な出来事の羅…
第30回東京国際映画祭にて鑑賞。
大好物な世界観。
大変面白かった。
今年の日本映画スプラッシュ部門はかなりハイレベルだった印象だけど、池田暁監督と緒方貴臣監督、そして杉田協士監督の才能を再認識…
『うろんなところ』、夢の中の物語を描いているということで、案の定シュールなお話。3つの物語を時間軸を逆に描いているということで、意外と伏線の回収ができていることに驚きw
もう1回観るともう少し理解が…
東京国際にて
ただ単にわたしがものすごくすごく眠くて、途中眠ってしまった
だけどおもしろい、というかとても興味があるから、またやるなら見に行きたい
だって予告編からしてだいすきな匂いがするし、出てく…
©Akira Ikeda / Happy Tent