このレビューはネタバレを含みます
なんかうーーーん微妙やった(-_-;)💦
設定が微妙って言うかなんていうんやろ
清原果耶ちゃんの演技も上手いし、凪としての詩も好きなんやけど愛唄は凪が書くかなー🤧🤧
先にGReeeeNが書いた愛唄があって、この映画があと作りやから歌詞に当てはまらん部分も微妙にある訳で(^_^;)💦
透は自分が余命3ヶ月と知り、自殺しようとした時に高校の同級生 龍也が声を掛けてくる。
スマホのカウントダウンアプリを3ヶ月に設定して今はまだ生きてるやろって。
このタイマーが動いている間は自由なんやって活を入れられる。
帰り道に伊藤凪の詩集をきっかけに元子役の相川比呂乃と出会い恋かもって思うねんけど女優業に進むべきと感じた透は身を引く。
ここから比呂乃そんな出てこやんから、これ登場させる意味あった?って思うねんなー。
こんな微妙な感じにするんやったらいらん気もする。
ある日、透は伊藤凪に出会う。
凪も長い間、病と戦っててポジティブに楽しもうとする凪にどんどん惹かれてく。
学校とか朝日とか2人で出掛けようとするねんけど、朝日の途中で凪倒れちゃって、家族からもう近ずくなって言われてしまう。
けど透は諦めたくなくて、こっそり病院行って凪に会いにいく。
お母さんにも認めてもらって念願の朝日を見た2人。
その後凪は旅立っちゃってそんな凪が残した最後の詩が愛唄。
龍也に頼んで曲を付けてもらい『愛唄』を完成させる。
凪も透も余命少なくて難病やのにこんな病室から抜けて外行けるもんなんってのはずっと思ってた!
絶対あかんよなー笑
龍也も透にめっちゃ協力してくれるし、
透めっちゃネガティブなんやけど必死に励ましてくれたり。
バッドモードの透イライラした笑笑
こんな励ましてくれてるのに全く聞く耳持たんくていざ余命3ヶ月って宣告されたらどうなるか分からんけど、もっとしっかりしや!!!って笑笑
けどこれ龍也も余命宣告されてたってことなんかな。
ラストで龍也がカウントダウンのアプリ出して駆け出すエンド👏🏻👏🏻
そんな仲良くなかった同級生になんでこんな協力的なんやろって違和感やってんけど、自分も同じ状況やったから味方してくれたってことやったんかなー。
毎日に夢中だから
『息してることさえ忘れてるんだ』