マーヴィン、あるいは素晴らしい教育の作品情報・感想・評価

僕の親がいつからああなのか知らないけど
君と僕はこれからも成長するよ

ーーーーーーーーーーーーーーー
お前の人生は過去だけが規定するのではなく、また家族だけが規定するわけでもない。という話。
とは…

• #フランス映画祭
• #今更

演劇と出会い、演劇(表現すること)によって本当の自分を見つけ出していく主人公・マーヴィンの成長物語。そこに自身のセクシャリティーの問題も絡んでいき……ある意味で『リトルダンサー』的な映画だな、なんて…

いろんな要素が含まれてて、ごちゃごちゃだけど、人生ってたぶんこんな感じ。問題は一つじゃないし、解決するようなことでもない。ただイザベルユペールに導いてもらえるのは大きい。

フランス映画祭2018
…

イザベル・ユペール観たさに鑑賞。

人との違い（ここでは同性愛者）によって苦しむということの普遍性をテーマにしつつも、今までのどの描き方にも沿わない作風となっていた。
主人公が同族嫌悪に陥る様や、粗…

アメブロを更新しました。 『【フランス映画祭】「マルヴィン、あるいは素晴らしい教育」LGBTで悩んだ彼が取った道は･･･。』 https://twitter.com/yukigame/status/…

20180623
フランス映画の1本目
念願のラコステバックを貰えたー

家庭環境があまりよくなく、イジメられて育った
マルヴィン。中学生の時、異動してきた校長との出会いで、演劇の世界に入り込む。こ…