キューブリックの“シャイニング”から実に40年の続編。父親と似てクソ飲んだくれ落ちぶれダニーBoyは知らない町で心機一転の暮らしを始め8年経過。テレパシー仲間のアブラ少女に能力者狩りの魔の手が迫る的な映画
前作のエッセンスあるだけでジョボジョボに興奮して評価上がっちゃいますわな…🤣
正体不明の不気味さや狂気ではなく能力としてのシャイニングに視点を合わせている。舞台さキューブリック寄りだが設定や味はスティーブン・キング寄りといった感じがする🤔
能力者バトル的なノリだったので見ていてめっちゃ楽しかった🥰
映画を好きになったきっかけであるキューブリックの“シャイニング”の要素が多く思わず感動してしまう🙌
150分くらいあるが最後40分はあのホテルが再び登場。40年振りの同窓会をした気分になってなんか知らんけど泣ける🥲
なんかファンサービスのオンパレードなのマジありがてぇ…🤲
しかもバーテンダーとしてアイツ出てくるのはサプライズ過ぎて声出るくらい熱くなった!!
(劇場で見てたら至るところで声出ちゃうかもなぁ😅)
よし!家のBlu-rayをまた引っ張ってこよう!
自分の周りでは前の作風と違うため評価は低く「見なくても良い」とまで言われたがそもそもキューブリックの作品に変に寄せない方が絶対に良いので最初から割りきって視聴したため存分に楽しめた!🤭
監督は“ソムニア 悪夢の少年”の監督なので少し内容似てたかも…🤣
今回好きなシーンはあのバーテンダーとの会話