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ふたりの女王 メアリーとエリザベスのKRBのレビュー・感想・評価

3.0
エリザベス1世がイングランドを統治していた時代、隣のスコットランドからフランスに嫁ぎ未亡人になって戻ってきたメアリーが自分こそが女王だと主張。政治と思惑と色々絡んでくるって話。

主演の2人を見たら期待してしまう。
少し箇条書き感がある脚本に感じてしまい、もう少し心の動きを演じた部分見たかったかな…

難しくてよく解らなかったけど、昔観た「エリザベス(ケイトウィンスレット)」とか「ブーリン家〜」とか色んな映画と合わせて観てみると理解出来てくる。
この時代、複雑〜
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