一作目はめちゃくちゃ好きでした。
二作目はダメダメな中年の会話劇で爆笑。
三作目はラップってやっぱいいなーーーー!と思って終了。
久々にミニシアター感溢れる映画を観られて満足。なんだかんだ言ってこ…
こういう短編を数本組み合わせたパッケージで劇場で公開するっていうのは流行りなのかな。
オムニバス、ではないよね。評判のいい、話題性のある短編を抱き合わせただけ。
井之脇くんのはもっと長尺で見たかっ…
3編の短編から成るオムニバス。小川紗良の新作や、カンヌで上映された短編も観られるということで鑑賞。
映画全体の感想としては、面白いものもあれば、つまらないものもあり・・・という訳で普通。
以下は各…
1本目は面白かった。2本目はメインの野郎の芝居が辛いし世界観が致命的に古い。3本目は3カットだけ光る物があったけど、青臭くてセリフが辛い。総じてタイトルに騙されたけど、企画自体はグッド。2018/1…
>>続きを読む井之脇海『言葉のいらない愛』
2.0点
いかんせん短すぎる。もう少し長いのを作れたら面白くなりそうな予感はする
コーエンジ・ブラザーズ『BOURBON TALK』
1.0点
ひたすら寒い。なんでこ…
ビートピア目当てで観に行ったけど、
コーエンジブラザーズのバーボントーク、
1シチュエーションの会話劇がかなり痛くて良かった。いい意味で演劇ぽくなりすぎず、カメラワークで遊んでたし、なにより終演後に…
一本ずつじゃ短いし三本まとめてなら劇場に出してもいっかーっていう発想だと思うんだけど先二本のクオリティが低すぎて最後一本小川紗良のが無かったら爆発するところだった
このくくりに入れたくないからBE…