『未知との遭遇 ファイナル・カット版』に投稿された感想・評価まさに“未知との遭遇”だなと思った。未知だからこその分けわからなさが面白い。特に社会で成功しているわけでもなく、家族には見捨てられ、近所には白い目で見られたロイが受け入れられるからこそカタルシスがあ…
>>続きを読むU-NEXTにファイナルカット版しかなかったので違いがわからないが鑑賞。
すっげぇ感動した。クライマックスの遭遇シーンはドキドキするものがある
しかもそこはやっぱりスピルバーグっ！
確かな手腕でそこ…
UFOに魅入られてしまう主人公と、側から見たらただオカルトに傾倒していってしまう主人公の対比が見てて苦しい…！
奥さんと長男の「子供の頃に見たピノキオが忘れられないような旦那（パパ）が、突然自分達…
ファーストコンタクトものといえばこれ！みたいな作品を初視聴。かなり楽しめた。
SFやファーストコンタクトものの好きな点は科学者や軍や偉い人が大きな謎に立ち向かうためになりふり構わず力を合わせたり、一…
スピルバーグ監督は光の使い方がほんとに上手。リアルに見せるための光の色や量も細かくこだわっており、また光による雰囲気の作り方もピカイチ。随所随所の画にとても魅入られる。美しく、圧倒的な映画。
また…
1977年制作の映画のディレクターカット版。
1977年に宇宙人の乗った宇宙船が地球にやってきたら、本当にこういう行動をするだろうな…というつくりが、スピルバーグ監督は本当に上手い。
その後の『…
インターステラーにて座標のシグナルが送られてくるという設定が本作のオマージュだと聞き鑑賞。ところどころオマージュ元と思われるようなシーンがありにんまり。
たしか、頭でっかちな宇宙人というイメージ …
オールタイム・ベストの1本
たまにはダメ男が報われる話も良い！と強く思わせてくれる
というのも、壮大なクライマックスに至るまでの過程が面白すぎる。リチャード・ドレイファス演じる中年男ロイのUFO狂…
これは文句無しに素晴らしいSF 映画の金字塔。
冒頭で1945年に行方不明になった戦闘機が続々と砂漠の中に現れる。しかも燃料満タンで新品同様。これはラストで明らかになるので、「何で？」とかいちいち考…
