これはまたちょっと問題作な気がします。
テロリスト側に寄りすぎ(政府側を悪く描きすぎ)なのでは。
何かあるんだろうなと思って調べてみたら、在ペルー日本大使公邸占拠事件がモデルになっているそうです。…
問答無用で撃つんだもんなあ。
まあ一人死んでるし
銃で脅してるし。
仕方ないか。
でも白黒じゃない
善悪キッパリしてない
ふわふわしたグレーゾーンに
真実ってあるとしたら
この人たちは確かに
心…
南米某国に工場建設予定のホソカワ社長.現地踏査目的で現地に向かうのですが・・・というのはとってつけた理由で,真の目的は,ホソカワ社長が恋い焦がれたオペラ歌手ロクサーヌ・コスの歌声を聴く事でした.そん…
>>続きを読む鑑賞記録
途中で書いていた記録が全て消えてしまった😭。
仕切り直し
タイトルからオペラ、音楽映画かと思いきや、ペルーの日本大使館人質襲撃事件がモデルとなっているストーリー。
ベルカント、コーラ…
ベル・カント、ストックホルム症候群・リマ症候群っぽい話だったそういうの好きだからとても美味しかったです
でも結末は香港のこともあってすごい刺さった…かなり平和的にはやってたじゃん…あんなの交渉じゃな…
Hulu観賞。有名なオペラ歌手、実業家、通訳を含めた人質らとテロリストとの恋愛と交流を描いた作品。
テロリストに狂気的な威圧感はないし、
心の交流の場面はそれなりに良かったです。
他レビュアーさ…
展開がわけわかめ
追記
加瀬亮のインタビューを読んだ。
脚本の段階では人質とテロリストとの些細な触れ合いがかかれていてメッセージ性が強かった。ストックホルム症候群という切り口ではなくて人との心の真…
ストックホルム症候群の最終系を表している。
もちろん立てこもり事件は擁護できないが、一概に彼らを責める事は出来ないと感じた。
賞賛された政府は果たして英雄なのだろうか?
もちろんフィクションなのは分…
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