私が思い描く映画では無いです。
ドキュメンタリーです。ドキュメンタリー映画と言われればそうなのかもですが、ドキュメンタリー番組って感じがしました。
ウィリアム凄いですね!
お父さんは失敗ばかりと言…
やったことない事をやるのは怖いよね。
お父さんの気持ちとてもわかって痛い。
やったことないことは
バカみたいに思えるしムダに見えたりする。
人を信用すると言うこと。
息子を信用するということ。
…
井戸に水があるんだったら風車作る前でも人力である程度のことはできたはずだし、そもそも自転車のダイナモの出力だと人力でどうにかできる程度の水量しか汲みあげることはできなかったはず。
なので本来この物語…
学校事情がシビアだった。
お父さんはウィリアムを信じてないというより、あの状況で信じられるほうが奇跡としか思えなかった。お父さんの立場しんどい…。人の命がかかってる上に、水引いたからって即収穫できる…
14歳にして風力発電装置を独学で作製して村を干ばつ・飢饉から救った実話の物語。
恥ずかしながらウィリアム・カワクワンバさんを知らなかった。
(TEDでも講演したんですねぇ)
ものすごく困難な状況で…
アフリカの村。干ばつと飢饉で家族と村人が飢える中、一人の中学生が自転車のダイナモを初めて見て、学費が払えなくて学校を退学になるも図書館でエネルギー利用に関して独学で学び、風車とダイナモでバッテリーに…
>>続きを読む少年は天才だと思いました。
やる前にきっとできないからやりたくないってならないところがいいと思いました。泥棒とかいつ来るか分からないから、常に警戒しておくべきですね。アフリカでは大学は行かなくていい…
世界23カ国で翻訳されたノンフィクションの映画化。学費が払えず退学になっても独学で勉強を続け風力発電を実現させたアフリカの少年の実話です。
映画鑑賞を通して馴染みのなかったマウライという国の文化や…
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