・あの映画をこれでもかとパロった映画。展開等も全て同じで、「一理あるかも?」と思わせられる部分も同じ。ここまで綺麗にパクれば不名誉な事では無い。あとこういう映画ってもっと歴史を勉強しないと、と思わさ…
>>続きを読む終わり方が微妙だから評価が低いんだろうなと思うけど終始爆笑しながら見てた。やっぱりイタリア人って面白いんだな。
ミラノの広場のシーンでムッソリーニが車の中で気分が悪くなるシーンがありますが、あそこで…
現代にムッソリーニが蘇り、イタリアの社会問題を風刺する作品
「帰ってきたヒトラー」と同じような展開、それのイタリア版
彼の政治家としてのカリスマ性、残虐性の両方に焦点があてられている。
…
公開当時「二番煎じか〜」とスルーしてしまったのだけど、このインタビューによればイタリアでの映像化の構想はドイツの映画公開より前なのだとか。
https://globe.asahi.com/artic…
本作みねば
政治を語ることがもはやタブーとされてる日本(🙄)だと考えられないお話
偏った思想を持ちたいとは思わないけれど、1から100まで説明できる芯のある思想を持ちたい。政治においても、全ての…
イタリア、安直にパクリやがったなwと思って最初は観たが、実は「原作を読んで、映画化しようと興味を引かれた。ドイツ版の映画ができる前だ」とのこと。
そもそも独裁の質が、ナチズムとファシズムとでは違い、…
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