ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ　完全版の作品情報・感想・評価・動画配信

完全版(229分)


デボラ(少女時代)が綺麗すぎる


哀愁

音楽が良い
エンニオ・モリコーネ

yesterday


https://note.com/fufufufujitani/n/n…

結局、育ちの悪い人は、自分の欲望そのままに生きる。
自分のものにならない、自分の元から去ると思えば、女もどうにかして自分のものにしたいという欲求に耐えられない、我慢ができない。
欲望の抑制は、育ちや…

虚しさ？哀愁？美しい？観終わった時の感情を言語化するのが本当に難しい

深読みしようと思えばいくらでもできるような曖昧さが味わい深い理由のひとつなんだろうなと思うし、いろんな人の解説や解釈をみるのも…

なっっげぇ(^_^;)

上映時間229分という超長尺作品だったが、密度が濃いので、最後まで飽きずに観ることができた。

とても上質な映画だったので感想をもっと語りたいが、長時間座っていたがゆえに体…

229分という長さに観るのをためらう人も多いかもしれないが本当に観る価値のある作品だと思う。主人公の一生がバラバラな時系列で描かれていて難解な感じがするが、思っていたほど難しくはない。スカーフェイス…

セルジオ・レオーネ監督といえば、マカロニ・ウェスタンの巨匠。
『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン』等、西部劇ってむちゃくちゃ面白いんだなぁと認識させてくれたレオーネ監督。
でも、…

229分というとてつもないボリュームに詰め込まれた愛、友情、そして裏切り
圧倒的長編ではあるが見て損はない
まず驚いたのが物語が少年期、青年期、老年期と別れており、それが時系列を少し変えて行ったり来…

229分、長かったがその分重厚で丁寧な構成に加え 郷愁を感じるBGMが極上。そしてデ・ニーロが演じるヌードルスの青年期の色気が凄くて、ただ晩年期はそれはそれで人生経験を積んだ落ち着きもあり、時代背景…