映像のおしゃれさ、架空の雑誌を映像化する斬新さがよい。モノの配置の仕方がまたきれい。定点カメラで作り出す構造が結構好きだし、雑誌写真を切り取って見れてる感覚があって楽しい。
話も所々クスって笑える…
架空の雑誌そのもの映画化がしてしまうなんて、本当に発想が飛び抜けている
パンフが可愛すぎてかった思い出があります
オムニバスなので色んな要素が盛り込まれているので、108分以上の密度は感じてお腹いっ…
集中力が続かなくて、分けて視聴
今回は逃げないのかと思ったけど、やっぱ逃げるシーンあったね笑
やっぱり絵が美しいしかわいいから内容を理解しようとするより、ただただ絵を眺めるのがいいのかな。
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架空雑誌「フレンチ・ディスパッチ」がそのまま映像の舞台になる。オムニバス形式で記事が映像化。この設定良すぎるだろ
個性豊かで自由気まま、それぞれが自分のこだわりを持っているザ・作家なライターたちが、…
実はウェス・アンダーソン監督作は初視聴。毛嫌いしてるわけではなく、なんか色々タイミングが合わず・・・。
で、結果としてこれいい映画ですね。「編集長が休止したため、廃刊が決まった雑誌の最終号の記事の…
芸術の話と誘拐の話が好き
特に誘拐の話の、アニメーションが混じるところが愛らしくて最高
グランドブダペストホテルのキャストもちらほら出ていたのだが、それはジム・ジャームッシュ作品をうっすら感じさ…
グラウンドブダペストホテルは好きなのよ
映画を観ているのに絵本を見ている様な感覚になるのが素敵よね
これも鑑賞感覚はそんな感じなんだけど途切れ途切れのオムニバス感がちょっとダレちゃったかなぁ
なんか…
なんで急にアニメになったんw
正直ウエスアンダーソン映画の中ではあんまし好きな方じゃなかったけど、強いていうならあの2章の学生運動のやつがいちばん良かったかな。
両親がタクシーで息子の遺体を確認し…
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