メアリー・エリザベス・ウィンステッドが主演の日本が舞台の映画。
一部日本で撮影されてるなとは思うのだが、大半のシーンが海外のイメージする日本で「やっぱりなぁ笑」って感じ。
サイバーパンク的な舞台でありそうな退廃した感じの路地裏とかは好きだったけど、日本が舞台の作品でやる事じゃないよなとは思う。
刺青の人しかいない銭湯など違和感は上げたらキリがないぐらいに違和感しかない笑
そんな違和感だらけの日本にうわぁってなりはするけど、褒められる所も。
メアリー・エリザベス・ウィンステッドのアクションはすごく良かったし、ひたすらカッコよかった。
國村隼の存在感も◎
まさかのバニラ求人の曲が聞けると思ってなくて、初っ端から笑ってしまった。
2025年鑑賞9本目
