2回目
眠れなかったからなんとなく見返したけどやっぱり苦手だった
自分も含めてこの世界はどうしようもない人ばっかだし、幸せと不幸せは表裏一体って感じさせられる、、
優しい人の幸せがどうしようもない…
景観が美しいことが逆に、隔絶された社会の中に存在している絶望を感じさせた。降りかかる救われない事象から逃げ出すことができない絶望感というか。
ラストシーンがとても良い。青がかった夕暮れが頭から離れ…
あまりにも救いがなくて苦しい
母親もクズで、街の男もみんなクズ、
若く、か弱い女の子をみんなで寄ってたかって搾取し続ける腐った街。
全部が最低だ。
でも、それが決してフィクションではないかもしれな…
こういう人を知ってるけど耐えきれず適応障害になってしまった
決定的な違いはケイティは雑草のように強かった
ギリギリまで我慢して
何でも自分がやってしまえば解決する
そうやって些細なことから何から何…
アリゾナの片田舎で母親と暮らす17歳のケイティ。働かない母親を養いながら、サンフランシスコでの新生活の夢を叶えるためにお金稼ぎに奮闘する。
オリヴィア・クックの演技が素晴らしい!
決して文句を言わ…
純粋で浅はかなケイティ。母親と周囲が彼女を大切にしないなか、バイト先の1人の理解者では救いきれない。こんな境遇は現実にもありそう。
自力で立ち上がった先ではもう少し思慮深く生きられますように、と思…
人をモノとしか思ってない男どもと母親が出てくる割と最悪な鬱展開で、ケイティの純真さが酷だった
最後立ち上がるケイティの芯の強さと優しさが見えて、それだけが良かった
「見方を変えれば人生は良いことば…
ケイティこの役は
オリビア・クック以外に
考えられない
アリゾナの何の目印もないような
広大すぎる大地
一度は見てみたいような
素晴らしい景色が
ここの住人には
ただの日常
逆に息が詰まるという矛…