カニコロ海苔弁

第七の封印のカニコロ海苔弁のレビュー・感想・評価

第七の封印(1956年製作の映画)
4.0
アントニウスのようにありたいと感じる時がある。鏡の中の虚像で、そのまま死ゆくなんてつらいよな。そして研鑽してきた人生を神にぶつけられるなんて心躍るだろう

最後みんなで振り向いてこちらを見て終わったらよかったのに