他人の意識を乗っ取って(科学的に)暗殺をするエージェントのタシャはいつも通り任務をこなそうとするのだが途中からトラブルが発生する的な映画
珍しい怖さのベクトルを持つ映画
グロさ的にはホラーだがサスペンス寄りという感じ🫡
序盤は主人公の感情が読み取り難い事や終始不気味で芸術点高めな構図が良い味を出してる。
濡れ場が思ったより多いのと途中からかなりグロいのでそこだけ注意🙄
(追記:ポリゴンショックも有)
見せ方的には“複製された男”のような心理描写で、考察しながら見る自分にはこの難解さがけっこう好みだった。
最終的にはタシャの感情を推測はできたが他人の意識を乗っ取る関係上紐解くのは難しい。また正解はないのかもしれない。
_____________________________
クリスマスに全く関係ない映画見るの悲しいですね…🤣
そして40度の熱でダウンとゆー最高に空しい聖夜になってしまいました。
_____________________________
今回好きなシーンは会社での謎の仕事シーン