震災って復興しか選択肢がなくておもんないし何言ってるか分かんねえジジババも不平不満しか言わねえ演劇部顧問も出てくる人間全員嫌いで全員死ねやって感じなんだけど演劇本番前の円陣で見事に泣かされた。やって…
>>続きを読む「復興」とは何かを、街の人の暮らしと、文化の継承を、中心に映していた。当時住んでいた場所に関わらず、みんな結局、どこか他人事になりつつある東日本大震災。どうやって向き合っていくべきか、そしてそれをど…
>>続きを読む本当の復興って何だろう?その答えを探すドキュメンタリー。3.11の後,避難区域に戻り再び生活する人々の日常を悲観するでもなく辛さを映すでもなく,ありのまま魅せるのが印象的。メディアの報じる,我々の想…
>>続きを読む"今を生きる人"を撮ったドキュメンタリー。
内面が自然体にのびのび映っていた。
全然関係ないが、途中途中に挟まる空があまりに綺麗で、この空を見上げることで救われる人が居るんだろうなとか全然違うこと…
演劇部による本番前の円陣のくだりがすごい。個人的なことになるんですけど…、みたいな言葉のつづき、強度が高くてハッとした。映画なんか関係なく、いつか、彼らのなかで思い出されるであろう青春の一部分を見さ…
>>続きを読む震災についての映画を初めて観ました。人の悲しみや痛みをエンタメとして消費するように感じ罪悪感を覚え、避けていました。観ようとしたきっかけは前日に観た「東京大空襲」のドキュメンタリーで、風化させてはな…
>>続きを読む純度のものすごく高い、人間の感情があふれる瞬間をたくさん見た。笑顔で装って、強がって、相手を思いやっている優しい人たちの、その笑顔のほころびからあふれる感情がそのままおさめられたフィルムを観ていると…
>>続きを読む 東日本大震災の福島第一原発事故で全町避難を余儀なくされた広野町の人々を追うドキュメンタリー。
追ってる人々のメインの一つに復興とは何かを問う高校の演劇部があるんだけど、演劇ってよほどうまくやら…
JyaJya Films