1968年5月。パリで五月革命の風が吹くころ、アルザスの全寮制花嫁学校は17歳くらいのマドモワゼルたちに、古典的な良妻賢母のお約束を朝から夜まで教えている。
ストーリーが続く中、ラジオからパリの動…
最後の歌い踊りだすシーンがおフランス映画だなあ〜!ミュージカルほどイケイケじゃなくて鼻歌歌ってちょっと気分が良くなるテンション。
デカバス運転シスターさらっとかっこいい
君のこと好きだよっていい…
自由なフランスのイメージがあって、完璧な貞女を求められていた時代があったとは想像できなかったがこれはパリジェンヌだけだったのか・・・フランスの田舎女子が目覚める!最後に立ち上がる女性たちはよよかった…
>>続きを読むジュリエット・ビノシュが出てるからなんとなくチェックしたらおもしろかった!
最後のカラフルな服で行進して歌うところ楽しい!
邦題だけ見たらイマイチかなと思ってたのにいい意味で裏切られたー
最近fi…
コメディ〜〜〜〜
シュトゥルーデルの作り方🍎
評価されにくい作品だと思うけど、最後だけで良かったくらいじゃないかな?良い意味で。パリを目指すシーンの輝きだけが希望を与える。
良き妻は
自由でいる…
「良妻賢母」育成の為の家政学校のストーリー。
生徒が18人。。
え?!っていうくらい男性優位な内容の講座もあったけど、
授業中に疑問に思った事は、
フランクにバシバシ質問したりして、先生もきちんと…
夫に完全服従の良妻賢母が良しとされていたフランスの田舎で目覚めた女性が立ち上がる作品。
日本もフランスも上流階級ほどこれ。
江戸時代から下町の庶民は嫁の方が強かった。
可愛いい学舎と田舎の風景、おし…
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