#中田敦彦のyoutube大学 見た人とか
アパレル系の人なら知ってるかもだけど、今日本だけでは無く、世界で服が大量に作られて大量に捨てられてる。
その影には、バングラデシュのような国で細く、貧し…
衣服だけでなく、誰がどのような環境や賃金で作っているものがどうやって手元まで来ているのかを知っていく必要がある。何にも制限されずに自分の行動を選べること=自由になること。自分にとって正しい事を実現す…
>>続きを読む知るために映画を見るって素晴らしい方法だ。女性労働者の権利が日本も含め、真っ当になる日は来るのだろうか。女性に対する偏見がなくなる日は来るのだろうか。考えさせられる内容だった。
映画としては、終わ…
バングラデシュの都市ダッカ。とある縫製工場で火災が発生し、ここで働くシムは同僚を亡くした。工場は一時閉鎖され、給料を貰いに行っても門前払いされてしまう。その様子を見ていた労働者権利団体のナシマはシム…
>>続きを読む私なら反発することなく飲み込んでしまいそうなことでも、ここの女性達は、はっきり言う。バカ!払え!と。
「はした金稼いで、自由になったつもり?」低賃金かもしれないけれど、当たり前の権利を工場に突きつ…
二本立ての一本目。
ダッカの縫製工場で働く若い女性の体験談を元にした物語〜。労働組合設立の申請に対するお役所の対応が如何にもありそうで、やんなっちゃうね。 映画は唐突に終わるけど、あの後どうなった…
見て圧倒された。
ユニセフの機関誌か何かでこの映画が紹介されていてみたいなって思ってて、キネカ大森で名画座で上映されるのを知って鑑賞したのですが、、、
少なくとも自分たちのできることはしないといけな…
先月分の給料さえ貰えず困窮する縫製工場従事者である女性による、労働者階級の団結に奮闘する姿を描く。
抽象の領域で息をする労働法規が、現実の暮らしにどのような利益をもたらすのか、労働者からの視点では…
バングラデシュの縫製工場で働く23歳の女性が、支援団体の支援の下で労働組合を作ろうとする姿を描く。実話でもあり非常にリアル。
結局は、現地の労働者、現地の下請け企業、多国籍企業、先進国の消費者の間…
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