なんでしょう
世の中の偏見とか生きづらさとかをぐちゃぐちゃに丸めて投げられた感じ。
自主映画の生っぽすぎる感じが
私は少し苦手である。
観るならやっぱしっかりと
仕上がったものを観たいと思ってま…
とても懐かしく感じました。
作品自体にではなく、昔ぴあフィルムフェスティバル、通称PFFが盛んな時、塚本晋也監督が出できた時を思い出しました。
この作品には、限りなく可能性を感じてしまう。
頭の中の…
変な人ばっかり出てくるけど、最後まであまり違和感を感じずに観れた。お父さんはちょっと若すぎたな。ホラーみたいに主人公の背後から出てくるシーンのセリフで聞くまでお兄ちゃんかと思ってた。笑 ちょっと変わ…
>>続きを読むそっと寄り添うような優しさを表現する世界観とエネルギーに魅了された。
特に冒頭の音声は凄い。
ペットボトルやコートの人など変わっていると一般的に言われる人と、感情を押し殺すように過ごす彼女との接点…
エネルギーが強い
内側に押し込めて殺した感情を抱えたまま、ガラスを蹴り破っていくような力強さを感じた。
1人で生きていくって、大人に向かってはっきり言ってしまうのがとても良い。
他人のことを表面上だ…