女子は敷居を跨げば七人の敵ありの作品情報・感想・評価・動画配信

女子は敷居を跨げば七人の敵あり2020年製作の映画)

No girl is without enemies

製作国:

上映時間:25分

3.3

あらすじ

『女子は敷居を跨げば七人の敵あり』に投稿された感想・評価

1.5

まず一番気になるところ
『映画を撮影する楽しさを描いていない』

誰かがミスをする

誰かが文句を言う

こんなシーンばかりで映画の楽しさを描いていない
「サマーフィルムにのって」や「Single…

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青春時代にみんなで映画を作ったという経験はすごく大事なものになりそう。そんな人がうらやましい。
このレビューはネタバレを含みます

実際は居なくなった後みんなでめちゃくちゃ悪く言ったりするんだろうし、すぐに忘れて二度と会うこともないんだどうせ⋯って考えてしまうような汚れきったおじさんでもラストはちゃんとグッときた。青春、いいなぁ…

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うな
3.5
このレビューはネタバレを含みます

バズる映画とかいうワードなんかJKぽくていい!青春やんね〜。25分でよくまとめられてるなと。みんなキャラがたっててすぐ好きになっちゃった。あの瞬間マイクで音拾ってたんやね〜よい!よいよい!!!!ラス…

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このレビューはネタバレを含みます

自分達で8ミリで撮った映画って、知ってる人があの時の若さで服装で髪型で、その時の光とかが切り取られて、まさに時を越える様を実感出来る所が好きです。
最近観た"SINGLE8"にも出て来たけど、スプラ…

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yuko
3.4
2021.6.29
SSFF & ASIA 2021 オンライン
2.5
なんか青春映画って1番大切なものを思い出させてくれるよなあ、、、
いきなり映画を作り始めた子らなのに機材が本格的。映像は良い。けど…映画を見せろ!
べじ
3.9

『誰が為の映画か』

女子が溜まって騒ぐ為の名前ばかりの映画研。
廃部の危機を逃れる為、彼女たちはメガホンを取る。

どうしようもなくキラキラとした青春を見せつけられた気がする。
どんな映画的な展開…

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映画部存続のため映画製作に奮闘する女子高生たち。
短編という事もありオーソドックスな物語を綺麗に詰めた感じだけど、「あの時、実は・・・」的なシーンが素敵で印象に残る。

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