・気まずいシーンなし
・グロなし(放射能に汚染された?死体、血が吹き出す描写あり)
⭐︎登場人物それぞれの死生観の違いが面白い
終始静かなので、ハラハラするSFを望む人にとっては退屈かもしれない。…
末期癌の老人が氷点下でずぶ濡れになっても吹雪の中を歩き続けられたり、宇宙の未探索領域でのんびり宇宙船を修理するシーンだったり、現実感の無さで世界観に入り込めなかった。でも映像や音楽は美しくて癒された…
>>続きを読む滅亡間近の地球に残るオーガスティン。木星の衛星K-23の探査を終えて地球に戻ろうとしている探査機のメンバー。ようやく通信ができ、お互いを知るところは感動です。ジョージ・クルーニーが監督、主演。
とに…
インターステラーといい、このミッドナイトスカイといい、静かな宇宙ものの壮大な映画には何故めちゃくちゃかわいい子役が出るのか。
終始子どもアイリスに癒される映画。
映像美しい、文句ありません。
…
世界の終わりの天文台
これが本作の原作SF小説のタイトル。
恐らく全面核戦争の結果、滅亡間近の地球と惑星探査に乗り出した宇宙船との交信が軸。絵的な見せ場やプロット上の仕掛けもこれといってなく、わりと…
Netflix映画『ミッドナイト・スカイ』12月23日(水)より独占配信開始