辛い時は逃げてもいい。
時には新しいことをして、自分を塗り替えていくこともいいだろう。でも、その痛みを無かったことにすることはあまりにも悲しいことだ。
自分の心が動かされた人、物をもう一度大切に。
…
記憶喪失になる病気、再生のためのプログラムに従う
何が起きてるのかはかろうじてわかるが
なんでそうなったのか、その出来事を踏まえてどう展開するかがわからない
画はおしゃれなんだけどなー、、
り…
雰囲気は素晴らしいのだが、いかんせん情報量が少なすぎて、疑問符の塊のような作品。
そもそも「記憶を無くす伝染病」という設定が必要だったのかも疑問が残る。
これならただの記憶喪失としても十分にドラマ…
かなり面白い。サスペンス要素などはないのでそこは注意。少々SFというか、星新一感を序盤から中盤は特に感じました。また結論や結果などを映画に求める人は苦手なタイプの映画かもしれません。逆に余白を楽し…
>>続きを読むバスで急に記憶を失った男。
同じように記憶を無くした人たちが集まる施設に連れて行かれます。
この時点で「この男は嘘を付いている、本来の目的は別にある」と勝手に思っている私は疑心暗鬼で経過を見続けます…
ギリシャの新人監督が描く喪失と再生の物語。舞台は奇病の蔓延により、記憶喪失となる者が続出する架空の世界。ある日突然、自らの記憶を失ってしまった中年男性が、治療回復のためのプログラムに従って、さまざま…
>>続きを読む※メモ用
近未来でディストピアの雰囲気がツボでした😍
日々変化を求めてしまうけれども、何かにコツコツと朴訥に取り組む姿を丁寧に紡ぐ映像は、
作り手の狙いとは異なると思うが、何か刺さるものがあったので…
©2020 Boo Productions and Lava Films