泣きディグダ

セブンの泣きディグダのレビュー・感想・評価

セブン(1995年製作の映画)
1.8
胸糞映画といえば!で上がってくるセブン。確かに最後のシーンは胸糞であるが、謎解き要素やどんでん返しを期待していた自分には、正直微妙だった。7つの大罪を絡ませて、事件が進んでいくが、ただ7つの大罪というワードを使っているだけで、特に考察する要素がなかったのが残念であった。