親にサマーキャンプに連れて来られた七人の子供たち。楽しそう、って思ってもタイトルが薄暗さを醸してる。そのギャップと監督ダンカンに惹かれてずっと観たかったやつ。
鬱映画かなと思ってたけど後味悪くないし…
夏休みのバスツアーに参加した7組の親子。普段とは違って妙に優しい親たちをいぶかしみながらもキャンプを楽しむ子供達。無表情の指導員は親だけを集め、ツアーの趣旨や流れについて説明を始める。実はこのバスツ…
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子供達キャッキャ大人達もニコニコ!
楽しいなぁ楽しいなぁ
しかしどこか変。
バスツアーに参加している家族の共通点、それは虐待やネグレクト
最後は最高ですね。
ダンカンの…
テーマからして タブーを破った問題作
最初から最後まで 胸抉られっぱなしで
観終わって"ダンカン この野郎"
って思った…
いいな いいな 人間っていいな
僕も帰ろう お家へ帰ろう…
彼らはどこ…
複雑な事情を抱えた7組の親子がキャンプツアーと称して子どもたちの臓器を提供して報酬を得ようとする話。
基本的には生きないと同じ。
淡々と話すダンカンは雰囲気があってとても良かったし、大人はみんな実…
ダンカンて独特な雰囲気あるから、結構期待してたけど、んー…演技となると、それが良い方にでてなかった気がする。最後まで、垣内がどういう人物なのかよくわかんなかった。それが凄みに繋がれば面白いけど、そう…
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