ポール・トーマス・アンダーソンが偏愛していると噂のロバートダウニーJrのお父様が撮ったコメディ映画。
『ブギーナイツ』で商談中に爆竹を鳴らし続ける中国人のシークエンスの明確なオマージュ元のような演…
不条理ではあるけど散文詩的に消費社会を風刺するコメディ映画。
この時代にアフロ・アメリカンでメインキャストを固めて、政治や広告業界をコケにするのはさぞ痛快だったろうと思う。
筋の通った言葉のやり取り…
広告会社の唯一の黒人重役パトニー・スウォープが社長になって大成功するけれど投げ出すお話。パトニーの声がわざとらし過ぎると思ったら吹き替えらしい。
一貫してシュールなコメディの雰囲気でカメラワークが…
仕事終わりに浴びたほぼモノクロにより時間の割に半分くらい寝ちゃった!
楽しみにしてたのに!
金めちゃ儲かるのと社内性交までしかあんまり覚えてない……
あらすじおもしろそうなのにあらすじの最後まで意識…
ブギーナイツの爆竹のもとはこれだったのか。ひとり真珠湾攻撃はさすがに吹いた(ユダヤネタには絶句、まあ時代が時代だから、、)
他の方も書いてるけど、完全に出オチ。「スウォープ」連発中のクレジットかっこ…
私の好きな「笑い、音楽、爆破、あとちょっと恋」の全部が入ってるのに、好きになれなかった。英語力?なんだろうなぁ。
ビールはおしっこ製造水(ロシアの小話、ウシのおしっこを思い出す)、ブッブッブ「ben…
好みの問題なんだろうけど、
おもしろいシーンとそうでないシーンの
ムラが激しかった。
社内での会話シーンは、
CMのネタ出しもしょーもない社員や役員のクビも
ほぼほぼ楽しくなかった。
アバンとオ…
投票のとき「他に誰も書かないだろうと思って書いた」っていうのいかにもありそうな感じ。
広告のシーンだけカラーになるの良い。
パトニーがクビを切る基準が分からん(露出狂の男とか自分を殺そうとした男…