相当イカれた作りで面白かった。スラップスティックというのか、当たり前の感情の流れがないので、出来事の羅列だけ眺めてる感じの映画。
差別の逆転描写や、スプリーキラーの原型のような存在が現れては消えてい…
終始ぶっ飛んでいたストーリー。
白人主義の国で黒人の音楽家が急遽広告代理店の社長に就任し、社会の上にたつ面白味を十分に見せてくれた。
世間の目はクソ喰らえというばかりに自分の好きなようにやってしまう…
"エアコンは食べれません" 🎶
今年の夏公開という事で。
私史上、最も破壊的な映画!カウンターカルチャーの異端児ロバート・ダウニー監督による、皮肉たっぷりのブラックコメディ。人種問題、米国の企業・…
ロバート・ダウニー・シニア監督作。ポール・トーマス・アンダーソンはダウニーのファンで、『ブギーナイツ』にて、ドン・チードルの役名や爆竹を鳴らす中国人など、この映画のオマージュを詰め込んでる(ロバート…
>>続きを読むロバート・ダウニー・シニア監督(ロバート・ダウニー・ジュニアのお父さん)による風刺ドラマです。1970年代に流行するブラックスプロイテーションの先駆けとも受け取れるクールな映像が魅力です。
取締役…
まず、ポスターが60年代映画ポスターデザインの傑作の一つでは。そして脚本監督がロバート・ダウニー・シニア。ジュニアのお父さんが映画監督だったという事実も知らなかったけど、内容も白人が支配する資本主義…
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