憧れの京都って感じ
大学生の若さ、苦悩、芸術の難しさが詰まってた!良い音響の映画館で聴きたい!
ラスト20分が好き。原作の漫画も読んでみたいな
スタッフロールで一番最後のザーって音
モールス信号み…
近年見た作品の中で終始心が動いたかもしれない。話も分かりやすかった。音楽がどれも良かった。
ただ漫画原作というのを後から知って、髪のハネが非常に違和感あったので、それは別になくてもな〜と思ってしま…
2021原作:さそうあきら
芸術大学に進学。『現代音楽研究会』に引き込まれた漆原朔(井之脇海)
活躍し期待されている異母兄弟の貴志野大成(山崎育三郎)
朔と大成の実父の貴志野龍(石丸幹二)が亡く…
井之脇海さんが主役という理由だけで、観てみました。
京都風情のあるたたずまいと音楽を奏でる学生達という掛け算の設定は、マッチしているようで少しズレもあり、そのズレの世界感が観ていて楽しかった。
でも…
⭐︎現代音楽研究サークルという設定が、これまでにないもので、斬新なストーリー展開だった。
⭐︎肝心の映画音響が、賛否の分かれるところかもしれないと思った。劇場環境では細かいところも聴き取れるかもしれ…
結末よりも、全体的に芸術家の苦悩的空気感に包まれた時間の印象の方が強く残った。(救われるターンの時間配分の兼ね合い?救われるとこ短くあっさりに感じたから?劇中の音楽の印象?)
見終わったあと、自分…
コロナ下の京都で観光客がまばらなせいか、鴨川周辺の静かな景観にホッとする。現代音楽サークルの大学生らが語る京都弁の優しい台詞回しとサークルの部室とかの雰囲気に浸る一時でした😌
初めて現代音楽に触れる…
キノシネマ立川。突然歌うJ-POP娘、要る? エンディングもそれで来てうんざりしたが、最後は劇中現代音楽曲の総集編で帳尻合わせ、ギリOK▼前半の現音ネタは面白かったが兄に話が移ってからはさっぱり。「…
>>続きを読む(C)2021 musicophilia film partners (C)さそうあきら/双葉社