緒形拳様の仕掛人第2弾
感想👇
1974年 制作
晴らせぬ恨みをはらし
許せぬ人非人を消す
いづれも仕掛けて仕損じなし
人呼んで『仕掛人』
ただしこの家業江戸職業づくしにはのっていない
待ってました!
緒形拳様の仕掛人
黒い羽織に白い着物 襟も裏地も真っ赤 粋な着こなしの梅安
《今回の始末する相手は盗人3人》
盗みに入った家の住人を酷い殺し方で皆殺しする盗人
その盗人の『カ.シ.ラ.』は梅安の昔の彼女
💔岩下志麻がそのお千代役
このお千代は 非道で冷酷
平気で人を殺す
だけど 『妖艶で透き通ったような真っ白い肌』 マジ綺麗です
※極妻の風格がすでに漂っている
お千代は梅安に捨てられた後にその道に進んだ
美しい岩下志麻 『ブスッ』
見事に一刺し
この仕掛人 大🎯🎯🎯
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本作品中、女郎が逃げたけど捕まったあとのシーン
折檻が激しくて 上半身ヌードで今の映画よりすごい
今更ながら音楽もずっと同じなんて センス👍
🌟岩下志麻 綺麗だわー🤩
なので+0.1