何気に豪華キャスト(Vシネ的にw)で、ビックリw
上西雄大率いる劇団10ANTSの舞台作品を映画化
『織田同志会』から上西雄大に興味を持って関連作品は比較的見てる方だと思う。
今作は………言い…
シネ・リーブル池袋。お蔵入りかと思ったら忘れた頃に公開▼コインロッカーベイビー、発達障害、白血病。感動ポルノ化必至の題材だが、ヌー役の古川藍が終始笑わせてくれることで回避。必要以上にアールブリュット…
>>続きを読む凍死寸前で冬のロッカーに入れられていたんだ。
それでも、何がしたいか?と聞かれれば「ママに会いたい」。
人間の根源的な欲求なのかなぁ。
いろんな人が、基本的には自分の欲求を外に向けて誰かに作用さ…
純粋なヌーが芯からの悪人ではない黒迫の心を洗い新たな人生を切り開いたということなんでしょうね。それにしても黒迫の同級生のヤクザの幹部はヤクザらしくなかったしやくざ稼業になんか見切りをつけていた感じが…
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映像劇団10ANTS(テンアンツ) 上西雄大
が監督 脚本 出演で描く下町のヒューマン
ドラマ __ ✨✨
上西雄大さんを観てないなら 一度作品を
観て欲しいと 少し僕は思います …… …
なんていうか浪花節っぽい感じは受け入れ済みなので、素直に泣けました。可能性がないわけぢゃないんだから凄い偶然があったり、なんか赤ちゃん入れるにしてはロッカーの位置が高いのでは?なんていうのも少し思い…
>>続きを読む数十年前の昼ドラのような雰囲気。
恐い人たちが登場したりして、開始5分で、失敗したかな?と思った。
とにかくツッコミどころ満載である。
ただ、こういった作品はたいていテンポ良く次々と事件が起きるので…
“ビリケンさん”
»発達障害者の通称ヌーは、自分が捨てられていたコインロッカーの前で毎日絵を描く日々…そこに出所後に金に困って覚醒剤売買をしている中年男の通称カーブが現れ、次第にヌーに興味を持って…
©上西雄大