恐らく今年最後の劇場鑑賞です。
後ろを振り向くとメリクリが。
んでちょっとあっちを見ると来年が。
早いですね1年って。
ところで2024年は劇場に約190本近く行ったことになります。相変わらず観たい>>続きを読む
原作は「このミス」第1位にもなった海外小説だそうですが未読。
リアル96時間&ドラゴン・タトゥーの女。
事務方上がりの警察官である父親がカルト教団に誘拐された娘を、そこから逃げてきた女性と共に助けに>>続きを読む
コロナ禍全盛期の頃のとある都内の小学校の児童と教師を追った、春から春までの1年間のドキュメンタリー。
決して自画自賛だけではなく、劇中 大学教授の講演の言葉でしたが、日本の社会をつくる一因でありなが>>続きを読む
原作未読。
観ようか迷って、ここの評価(現時点3.9)に惹かれて鑑賞。申し訳ないけど正直TV放映待っても良かった😑
こんなもんかな。なんだろう、最近の邦画のコスプレ感。物語よりも気になって、お金の>>続きを読む
振込詐欺の被害者シングルマザーのおばちゃんドッキが、詐欺の元締めを取っ捕まえるお話。
被害者に対しての警察の対応が悪くて腸煮えくり返るくらいに腹立たしい。
そりゃあ、悔しいし必死だよ。
それゆえにほ>>続きを読む
吹替鑑賞。
主人公クレイヴンの声役の津田健次郎氏の声が素敵です。本作含めて「チ。」のノヴァク役(声)といい、ドラマ「西園寺さんは家事をしない」の横井さん役(俳優)といい演じ分けが凄いなと思うわけです。>>続きを読む
原作未読。
野木亜紀子氏履歴作品を漁っていて鑑賞。
心根優しくマッチョな高校生で見た目おっさんゴリラーマンな彼の一途な恋のお話。
すれ違いがもどかしいのと、
永野芽郁が可愛すぎる。
剛田パパと剛>>続きを読む
12ヶ月のシネマリレーの一環で8年前の映画のリバイバル上映を鑑賞。
何気なく出演者が豪華。
監督は存じ上げませんでしたが、作品履歴を観たらば「ほんとうのピノッキオ」があって、正直その作品はあわなく>>続きを読む
あ、あなたはジリアン・アンダーソン!
Xファイルが懐かしい(エンドロールまでシャロン・ストーンだと思ってました😑)
いきなりそれました。で、
まさかの「ワンダー 君が太陽」の続編…と言うかスピンオ>>続きを読む
「14歳の栞」の監督の作品で、今後も関係者への配慮のため配信もソフト化もないそうです。
観ることができるときに観ておくべき映画。
そして今度の舞台は児童養護施設。
ドキュメンタリーながらにこだわった>>続きを読む
死刑囚が脱獄した理由。
「全部終わったら…」
死刑囚にとってはパワーワードですが、
潜伏先で出会った後に冤罪を信じる人たちの言葉になった途端あたたかくて希望に満ちた言葉になる。
人が人を裁く限りな>>続きを読む
ジャ(ワ)〜ン!
タイトルの意味は分からないです。
インド映画です。
予告編からはダークヒーロー的なイメージでしたが、当たらずとも遠からず。
義賊のお話。ちょっと説教くさいですが。
主人公男性は>>続きを読む
韓ドラ「ヴィンチェンツォ」にて、立退きプラザの入居者でピアノ教師役だったキムユネ氏が主演。
粗はあるが勢いはある。
予告編からゾンビVSカルト集団モノかと思ったら、全くでないが違っていて、どこに落>>続きを読む
最近観たグラディエーターⅡに出てるデンゼル・ワシントンの出演作品履歴を見て思い出し。
10年くらい前の公開当時にレイトショーにて劇場鑑賞。
その日は土曜日の夜でした。
鑑賞者は自分だけ。
貸切と言>>続きを読む
ちょっといい感じで終わりましたが、そもそも最終候補を1人に絞ることなんて企業は言わなければよいのにと、また6人のうち1人しか受からないと分かっているディベートなんて意地が悪すぎ、と身も蓋もない事を言っ>>続きを読む
出演者が何気なく豪華。
ジェントルな画家役のモックンもとい本木雅弘氏がホントに魅力的(造形的にも)。憧れます。
個人的にモジモジ君とバスタオル1枚の霧ヶ峰エアコンのTVCMが一番記憶に残るキョンキ>>続きを読む
ハシゴの1本目(後にインターステラーのIMAXリバイバル…良かったぁ、過去レビューあり)
噂のドラマが2話まで特別劇場公開…を
観てきました!
エミー賞って何かね(by文太)
過去にも同じ原作ドラ>>続きを読む
韓ドラの「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」の邦画リメイク。
元のドラマは未鑑賞ですが、どうやらイングクくん演じる詐欺師役が岡田将生氏で、ラブリーマブリー演じる公務員役が内野聖陽氏のようです。>>続きを読む
ずいぶん昔に劇場鑑賞。
何でかBlu-rayも持ってるのです。
中世のヨーロッパに実在したカストラート(ボーイソプラノの美声を保つために去勢された男性歌手)、ファリネッリの半生。
非凡なファリネッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前編鑑賞済み。
やっぱり青島と室井がでなければ踊るではないと思った次第で、だから青島のでていない前編はスピンオフで後編は…。
前編から続いた思わせぶりな事件はそんなもんかで、どちらかというとヒューマ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
公認候補を外された政治家と、
外した元凶の権力者と
ヤクザの三つ巴戦。
しかも共闘と裏切りが交錯し情報戦だけでなくて力技も。
最後に笑うのは…。
中盤からは政治家とヤクザが共闘して権力者に立ち向かう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドルビーシネマ仕様。
水を差します。
お好きな方は避けてください。
箇条書きで。
今更ながらなんで本作作ろうとしたのでしょうか。
二匹目のドジョウ?
ネタがなくて昨今の過去作品の回顧続編主義ならば>>続きを読む
「ブリジット・バルドーレトロスペクティブ」にてリバイバル上映鑑賞。
内容知らずに観て、旦那の殺人の疑いを晴らす妻をBBが演じるミステリーであることを知りました。
で、BB作品は初鑑賞で、
ミューズ>>続きを読む
すれ違う彼等の関係は色んな大切な人同士のソレに置きかえらると思います。
そして挿入歌のセプテンバーが良い感じ。
「今は12月
9月に分かち合った愛を見つけたんだ
あのくだらない会話と愛だけ覚え>>続きを読む
評価高いですね(現時点3.9)。
クリスマス大好きな子供(ほぼ全員)やサンタを信じる大人(そんなヤツいない)が観るべき夢とチボーがつまった映画。
敵もボスも味方も鶏も誰も退場しない家族で観られる安>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
↓TVアニメには無いエンドロール後のネタバレあり。
足掛け約10年。
感無量。
言うまでもなく、原作もTVアニメも観ないでこの作品から観ようなんて人はいないと思いますが一応言っておきます>>続きを読む
進撃の巨人 完結編が満席…😳
代替で当初から観るつもりだった本作へ。
人間が動物へと変化するパンデミックが流行する独特な世界観が、何となくシャラマン的。
発病すると治癒不可で、また進行と共に言葉も>>続きを読む
合わなかった。
お好きな方はスルーしてください。
鑑賞直前に監督知って嫌な予感したんですよね。
監督作全部観てるわけではないのですが、この方の作品履歴で面白かったのは自分的に「ピンポン」だけだったこ>>続きを読む
アイミタガイ(相身互い)…恥ずかしながらに知らなくて、でも素敵な言葉ですね。
群像劇で、亡き友人が繋げる縁のお話。
そこも繋がるのって。
そして、少し恋愛風味。
届かない想いが手紙でなくてライン>>続きを読む
韓国映画とインド映画のはしご(前に韓国映画のDOG DAYS 君といつまでも)。
両方とも感情面での内容が濃すぎてお腹下しそう。
邦画の副題「刃物と水道管」は括りは金属?武器?ってくらいにイミフです>>続きを読む
犬が繋げる縁のお話、そして群像劇。
点と点のお話が最後にまとまってハッピーエンド。ありきたりといえばそうだけれども…
犬と子供ってだけで泣ける。
ていうか泣いた。
冲方丁氏原作未読。
監督作品の前作の時代劇「碁盤斬り」はレイティングフリーのせいか血みどろ的には穏やかでしたが、本作はしっかり孤狼の血でした。
これでPG12なんだ…。
予告編まんまなお話。
罪人>>続きを読む
任侠農業映画(どんなジャンル?)。
マフィアが地方で更生して農業するお話。
でもそこはインド映画なんで、最後まで手を出さないとかはなくてバンバン清々しい暴力。言ってしまうと相手は多分大怪我レベル又は>>続きを読む
先行ロードショーのIMAX鑑賞。
シリーズの中では一番楽しめましたが、
良いか悪いかは別として本気で終わらせた…😑
誰も彼を知らない的にノー・ウェイ・ホームな一抹の寂しさが残りました。
が、3部作>>続きを読む
ネタバレっぽいのでご注意を。
ナイト・シャマラン監督作品。
割と新作公開ペースが早くて(1、2年)で、毎回何かに期待して観てます。
で、シックス・センスの呪縛。
いつまで経っても。
掴みは>>続きを読む
ここでの現時点評価(3.3)で
邦画だったらまず観ない、
韓国映画の自分だけにあるバイアスで飛びつきました。
て、ノーストレス。
そして、秋の夜長にまったり観る映画かと。
サブスクで(色々と誰かに>>続きを読む