会社お休みとって、映画鑑賞。
御年91歳のマイケル・ケイン引退作。
グレンダ・ジャクソン遺作(享年87歳)。
原題よりも邦題の方がステキと思う。
反戦と夫婦愛の物語。一種のロードムービーでもある。>>続きを読む
ハシゴの二本目(前にグラディエーターの4Kリバイバル…過去レビュー有り)
何となくポスターがDUNE Part1み、もしくはロスト・フライトみ、色目かな。
そして、ぱみゅではなく、ぱみょ…日本語的>>続きを読む
ポスターの雰囲気から来るキラキラやトキメキ感は特になく、いわゆる思ってたのと違う映画でした。悪い意味で(個人的に)。
これはラブストーリーなのきゃ?
終盤の流れがちょっとギョッとしましたが、ウ~ン。>>続きを読む
青島でなく室井のその後の物語の時点でスピンオフでありながら、しっかり「踊る大捜査線」の続編。でもそりゃあ、12年前の前作で「FINAL」つけてるんで「踊る…」は使えないよね。使ったらばヤマトになってし>>続きを読む
「テレッテーテレッ、テテ!
テテテ テテッテテテ
テレッテーテレッ、テテ!
テテテ テテッテ…
タリラリラーン
タリラリラーン
(↑イントロね)
たと〜え嵐がふこうとも
たと〜え大>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
途中までは最強、だのに一番見たくない結末。
初っ端の不穏なアニメで予想した通り💦
また予告編の「完全となる」がある意味ミスリードだったな。
あと、ヒールとしてのカタルシスが微塵もない。そして、>>続きを読む
ハシゴの二本目
(前にシヴィル・ウォー アメリカ最後の日)
まずは間違いなくナイスデイズ(3作目)を観てからの鑑賞をおすすめします。で、
コレは映画なのきゃ?
映画です、ドキュメンタリーの。
ソフ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハシゴの一本目
(後にドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ)
シヴィルウォー…
アベンジャーズかっ!と言ってみる。
そして若手の女性、なんか見た顔だなぁと思ったらば、エイリアン ロムルス>>続きを読む
ハシゴの三本目
(前にビートルジュース・ビートルジュース、
インド映画のハヌ・マン)
生きてて良かった…
前作のレビューでも書きましたが、シリーズを追うごとに恐らく予算が増えて、でもボカーン(爆破>>続きを読む
ハシゴの二本目
(前にビートルジュース・ビートルジュース、
後にベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ)
ボリウッド映画。
括りとしてはインド神話の神猿ハヌマーン(ネット情報)にちなんだヒーロー物。
ク>>続きを読む
ハシゴの一本目
(後にインド映画のハヌ・マン、
ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ)
前作は鑑賞済。
でも遥か昔の公開当時頃にレンタルにて。
夫婦役でアレック・ボールドウィンやジーナ・デイヴィスが出>>続きを読む
インド映画ですが上映時間は約2時間☺️
良い映画でした。
嫁ぐ気満々(当たり前)と嫁がない気満々(理由あり)の2人の花嫁が何故か嫁いだ先で入れ替わるコメディかと思いきや…、
その入れ替わった たっ>>続きを読む
今年の2月に3作目が公開されたばかりのシリーズ第4弾。
すんごい公開ペース😳
そして相変わらず清々しい暴力(一応褒め言葉)。でも、ソコにはそこはかとなく拳に優しさが垣間見える(自分だけ?)
で、今>>続きを読む
午前10時の映画祭の4Kリマスター版を鑑賞。
過去鑑賞済。
初見は学生時代にレンタルビデオでだったと記憶してます。
そっかぁ〜1986年の作品なんですね。
公開は35年以上前、そんなに経つのか。
こ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハシゴの二本目(前に この動画は再生できません THE MOVIE)
なんつうか雑に言うとミステリー系を期待して観に行ってコレは「〇ー〇〇〇〇・〇〇〇〇〇(←消しました)」!かと思ったらば実は「ゴー>>続きを読む
ハシゴの一本目(後に あの人が消えた)
TV版は知らなくて、ここの評価(現時点4.0)を参考に鑑賞。
オカルト系かと思いきやの、いわゆる「この世に不思議なことはなにもないのだよ」(京極堂)系なミス>>続きを読む
あれれ?フォローしている皆様がいない💦
IMAX3D仕様。いらんかったが、
作品は結構楽しめましたよ。
今回は実写ではなくてCGアニメ。
雑なあらすじは、友が敵(とも)に変わるまで。
オプティマ>>続きを読む
ハシゴの一本目(後にお代わりの、侍タイムスリッパー)
お日さまのような画面の質感といい、
タイトルといい、
はたまたポスターのイメージからくるキラキラした甘い初恋のお話ではなくて、案外ビターな映画で>>続きを読む
デジタルリマスター版のリバイバル上映を鑑賞。20年くらい前にレンタルで観て以来です。
そっか最近観た「ボストン1947」を監督した方だったんだ。
「シュリ」ってヒロインの名前かと思ってたらばスパイの>>続きを読む
インド映画ッス。
↓ポスターから引用
「クリント・イーストウッドとサタジット・レイが出会う南インドで森と巨象のウエスタンの幕が上がる」
意味分かる?
観たらば確かにそうでした。
終盤あれ、これ>>続きを読む
Filmarksがなければ確実に知らなかった映画だと思います。
フォローしてるレビュワーの皆様が推す意味が分かるっす!
とってもストレートに面白くて、劇場内でも幾度となく笑いがこぼれてました。
そ>>続きを読む
邦題「憑依」
原題をネット検索すると「チョン博士退魔研究所:ソルギョンの秘密」
鑑賞して邦題から感じるその違和感は正しくてホラーではないと思います。なんせレイティングフリーなんで。
話的には1㍉もか>>続きを読む
ハシゴの二本目(前に韓国映画 ランサム 非公式作戦)
ほぼ満席…。みんなで観れば怖くない。
過去シリーズは正史のみ鑑賞済(プレデターVSシリーズは個人的に正史認定ではないと解釈)
体裁は1作目と>>続きを読む
ハシゴの一本目(後にエイリアン:ロムルス)
大作感なくさらっと公開してますが、邦画でこういうのだったらば、ロケ地ここなんです!とか色々と物凄い力入れて宣伝するくらいの内容の映画だと思います。
ソマ>>続きを読む
レイトショーのハシゴの二本目(前に夏目アラタの結婚)
純烈ではなくて熱烈。
タイトルからは想像つかない
パリオリンピックの種目にもなったブレイキンinチャイナのスポ根もの。
主演のワン・イーボー繋>>続きを読む
レイトショーのハシゴの一本目(後に中国映画熱烈)
原作漫画未読。
そのはじまりは、まるでレクター博士とクラリスの駆け引き(逆だけど)。個人的には前半の数度の面会場面が一番盛り上がりました。そこに愛>>続きを読む
箇条書きでいきます。
Z級。周回遅れの。
スコア1.0未満ってつかないのですね。
知らなんだ。
なぬ!デビルマンよりも評価高い?
(こちらが現時点1.7で、
あちらのデビルマンは現時点で1.6>>続きを読む
ボレロの作曲者ラヴェルのその曲が生まれるまでと生まれてからを描く彼の半生が雑なあらすじ。
ラヴェル役の男性が、昔のアンディ・ガルシアっぽくて男前。
全体的にもっとこう…もっとテクニカルなボレロが生>>続きを読む
ハシゴの二本目(前に韓国映画 ボストン1947)
聲の形、リズと青い鳥の山田尚子監督、吉田玲子氏脚本コンビと知って速攻劇場へ(川村元気氏プロデュースに一抹の不安ありましたが杞憂)。そして、
頑張れ京>>続きを読む
ハシゴの一本目(後にアニメの「きみの色」)
戦後の韓国のスポーツ系映画。
質感がまるで「三丁目の夕日」
1947年のボストンマラソン出場を目指すだけでは解決しない事情。
下手すると反日的な表現も>>続きを読む
ハシゴの二本目(先に韓国映画のニューノーマル)
タイトルの「ラストマイル」(ラストワンマイル)とは、集配所からユーザーへの物流配達の最終区間のことだそうです。
てっきり「ラスト(ス)マイル」だと思>>続きを読む
ハシゴの一本目(後にラストマイル)
予告編観たときからの思てたのと違うという感想。
もっとこう…犯人探し的なサスペンス・スリラーをイメージしてました。
そう、まるで、世にもサイコな物語in韓国。事>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハシゴの二本目(前にポライト・ソサエティ)
軍事政権時代の80年代付近の韓国で起こったわずか9時間のクーデターのお話。
事実に基づくお話だそうです。
どえらいエンタメなのに実話…。
といっても時代>>続きを読む
ハシゴの一本目(後にソウルの春)
ポライト・ソサエティ→上流社会
ポスターのビジュアルからボリウッド映画と思いきやイギリス産のようです。
スタントウーマン目指す女子高生が、大好きな姉の結婚を阻止>>続きを読む
公開初日のレイトショー。
自分含めて3人しかおらん💦
観たい人は早く早く。
で、実は凄いヤツ系ではなくて、
凄いヤツになる系(そんなんある?)でした。
覚醒してからのバイオレンスなソレがもう銃のな>>続きを読む
1000レビュー🎊
ドルビーアトモス仕様。
な~んも残らない(褒め言葉)
ザッツ(雑)ポップコーン!
予告編を観て、もっとアゲアゲなお話だと思ってました。
アゲアゲなんだけど、何となく…ではなく>>続きを読む